Agilent Technologies
検索 in
 |
製品とサービス
| |
インダストリ
| |
カスタマセンタ
| |
Agilentについて
|
+  +

システム・シミュレーション

-

Agilent Advanced Design System (ADS)では、通信機器の入力ビットから出力ビットまでの信号経路全体をシミュレーションすることができます。また、ADSのPtolemyシステム・シミュレータを用いて、トップダウンのデザインおよびボトムアップの検証機能を実現します。
具体的には、トランジスタレベル回路とビヘイビア・レベル回路とのコシミュレーション、また、RFアナログとDigitalブロックとのコ・シミュレーションといった、統合システム解析を行うことが可能です。さらに、ADSのデザイン・ライブラリを併用すれば、最新の無線規格に適合したデザインを行うことができます。


 


正確なシミュレーション・モデルを使用すると、任意の抽象レベルでデザインを行うことができます。また、デザイン・プロセス全体を通して、デザイン方法、速度、精度間のトレードオフを検討することができます。システム・レベルでは、ベースバンドおよびRF/ミックスド・シグナルのビヘイビア・モデルが数多く用意されており、通信システムのトップダウン・デザインをサポートします。ADSのビヘイビア・モデルは広範囲のRF、ディジタル、デバイス・モデルをサポートします。

 


Wireless Design Library は、WiMAX、UWB、3GPP、CDMA、デジタル・テレビ、EDGE、GSM、無線LANなどの様々な変調方式の規格をシステム・レベル・デザインでサポートします。例えば、ADS EDGEデザイン・ライブラリには、ベースバンド・チャネル・コーディング、8PSK変調、ビット同期、アダプティブ・イコライゼーションに関する100以上のモデルがあります。信号源も含まれています。また各ワイヤレス・デザイン・ライブラリには、事前に設定されたテスト・ベンチ、基準デザイン、データ・ディスプレイなどが含まれていますので、複雑なシミュレーション設定をする必要がありません。


UWB Design Library : マルチバンドOFDM ベースバンド信号源

UWB Design Library : マルチバンドOFDM ベースバンド信号源

 


ADSのシステムと回路のコ・シミュレーションを行うと、さらに高い効果が得られます。
ADSのコ・シミュレーションにより、システムを動的にシミュレートして、変調器、復調器、コントロール・ループなどの回路レベル・ブロックが、タイム・ドメインでの入出力I/Qデータ波形や周波数ドメインでの出力スペクトラムなどのシステム・レベルの結果に、どのような影響を与えるのかを表示することができます。システムの一部だけをシミュレートすることも可能なので、いくつかのデザイン分野の専門家が並行して作業を行うこともできます。

 

RF/ベースバンド、回路/システムレベル コ・シミュレーション環境

RF/ベースバンド、回路/システムレベル コ・シミュレーション環境


システムと回路のコ・シミュレーションにより、定常状態だけでなく、時間変動特性や過渡特性の影響を表示することができます。またOFDMや無線LANなど複数の搬送波を持つ信号、周波数ホッピング変調方式、高次相互変調歪みおよびスプリアス成分、自動利得制御応答を評価するのに必要なダイナミック・フェージング、非常に非線性の強い回路、制御ループの相互作用なども正確かつ完全にシミュレートすることができます。

 

WiMAX 806.16a 送信テスト

WiMAX 806.16a 送信テスト

 



HDL コ・シミュレーションは、Verilog HDL またはVHDL とRF回路を組合わせた総合的な性能検証をすることが可能です。さらにHDL コードだけではなく、Verilog-A、MATLABやCコードの既存IP も容易にデザインに組み込むことができます。この機能により、実デバイスにより近い状態で、シリコン化の前にデザイン全体を検証することが可能になります。


アジレント・テクノロジーのシステム・シミュレーションは、Advanced Design Systems(ADS)とRF Design Environment(RFDE) にて提供されています。


Top of pageページの先頭に戻る

*
*
*
 
*
*
*
*
*
*
*
 
*
*
-
Japanese Versions
*
*
*
*
*
*